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「DROP+THX PANDA」のワイヤレス ヘッドホンを簡単レビュー

初めてのBluetoothヘッドホンは「パンダ」

「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー

ヘッドホンは有線をずっと使ってきたけど、そろそろワイヤレスヘッドホンが欲しくなった。
初Bluetoothヘッドホンを購入したので簡単にレビュー

DROP+THX PANDAの特徴

・Drop独自の平面リボンドライバー採用
・THX AAAアンプ内蔵
・Qualcomm製SoC「QCC5125」搭載でLDACも対応
・Bluetoothと有線接続の周波数と調波歪が一致する
・「OPPO Digital PM-3」のワイヤレス版

DROP + THX PANDA WIRELESS HEADPHONE

「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー

DROP

購入したのは「DROP + THX PANDA WIRELESS HEADPHONE($399)」。
アメリカで4万2千円ぐらい。日本だと5万ぐらい?私は中古で「1万3千円」で購入。
とにかく高音質が売り。Bluetoothはsony開発のLDACを採用。バッテリーは30時間以上持つらしい。

この価格で「ノイズキャンセリング」が付いていないのが少し残念か。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー 箱はシンプルに真っ黒「DROP+THX」の名前が入る。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー 付属品は「オーディオケーブル(3.5mm)」と「USB Type-C ケーブル」。
「有線」でも聞くことができる。PCで「Type-C → USB ケーブル」を繋いでも聞くことができる。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー 真っ黒でシンプルロゴもない。ガッチリはしているけど…、見た目は4~5万するとは思えない。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー 「AUX端子・USB Type-C端子・ボタン」ととてもシンプル。
ボタンを長押しで「Bluetooth接続」が開始する「赤青」点滅。
少し長押しで「起動」。もう少し長押しで「シャットダウン」。
「右・左」で「曲送り」。「上・下」でボリューム増減。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー Bluetoothのデバイス名は「DROP Panda」。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー ヘッドホンケーブルは付属の物じゃなくても何でも使えた。断線の心配はない。
PCで「USB Type-C」接続で聞けるのが意外と嬉しい。

装着感は良い。少し重いけどフィット感が良い。大きさもさほど気にならない。
「ノイズキャンセリング」が付いてないけど遮音性もとても高い。
よほどの大音量にしなければ漏れることもないだろう。

解像度・分離感とても良いです。高音も低音も中音も綺麗になります。
ドラムの響きが綺麗。 よけいな、色付けはなく素直に綺麗に鳴らしている。

説明書

「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー こんな性能です。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー こんなもんが入ってます。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー Bluetoothに最初に接続するときは長押しだよ。 「DROP+THX PANDA」のワイヤレスヘッドホンを簡単レビュー ボタンをグリグリします。

もう少し聞きまくったらレビューを追加します。

「DROP+THX PANDA」の紹介動画

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